デッドマン・ワンダーランド (11) (角川コミックス・エース 138-19)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047158023

感想・レビュー・書評

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  • この漫画は、なんか惹かれる。漫画は1日なんさつも読めない私が連続して読んでしまうようなそんなマンガ。グロいところもありますが・・・

    友達を失ったりできたり裏切られたり…

    シロの過去を知ってつらかった。
    ガンタがこれ知ったら…どうにか城を助けてほしい、
    とわたしは次の間に願っております。



    これはぜったい読んでほしいです!!!

  • やっと佳境!
    いつも不条理の中にいるガンタが漸く真相や自分がなぜそんな目に合うのかと向き合っていく巻。

    この漫画はグロさでファンタジーさを出しているように持っていたけれど、誰がどんなことがあってそうなってしまったのかがこの間では書かれていて
    ファンタジーから突き抜けて急に目の前に現実を見せられたイメージ。

    大人になるって辛いし大変。

    幼さとか無知はつみなのかなぁ。

    いろんな人生を送った人たちの終着点や動かせない信条、経験が特別等の牢獄という異様な空間でぶつかり、重なりあっていく


    それにしてもこの作品は名言が多いよね!
    まきなさんとか千地とか!

    (いっこ前のレビュー頑張りすぎて疲れちゃった(´・ω・`))

  • ちょっとグロいけどすごい面白い一冊です。個人的にはクロウこと千地清正が好きww

  • グロい

  • いろいろと謎?が解かれていく感じ。
    わりといいとこ無しなズッパシさんが活躍している
    シロが痛々しいー
    マキナさんの切れがなくてさびしい…けど、注目はそこじゃなかったからしかたない
    白いうさぎちゃんたちがせつないなぁ

  • シロの過去重いですねぇ・・・次ぐらいでラストかな?どう決着つけるか楽しみ

  • なぁぁぁぁ(/ω\)
    過去が切ない!!せつないよー
    最後はかっこいい…(´・ω・`)

  • レチッド・エッグこと、シロの過去が明らかになる巻
    相変わらずグロい描写が目立つ漫画ですが、ストーリは面白い。
    最近のバトルロワイヤル系の漫画が好きならお勧めだと思います。

  • シロと剥切憐一郎の過去が語られる最新刊

    まあ、そう感じるように作られてるんだな、てのはわかるけど
    剥切憐一郎、驚きのキモさwww

    チャンとエンがこれまた鉄板の綺麗な容姿だったので
    残念でならない。あの男の側近てのが。
    これも仕組まれた感情なので更に無念w

    もともとカッコイイ奴だったけど
    千地がズッパシ男を見せる巻。

    いかにしてレチッドエッグは誕生したのか
    シロの内面にうごめくものは何なのか
    目が離せない展開に…!!!

    しかいグロいな

  • ガン太とシロの過去話が明らかに。

    そしてクロウの腕がもげた。

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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