ノラ猫の恋 2巻 (ビームコミックス)

著者 : 長野香子

• エンターブレイン (2010年10月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月11日]

キヨシのその後が幸せな感じになってて良かった。
他はもうみんなだいたいダメな感じ。

親子とか家族っても所詮他人なんだということを再認識したし、案外子供の方が無知な分まともな思考を持ってて中身大人なのかもね。
たまに正論を言われるとグサってくるけど。

[gyagyaauさんの感想 · 2012年11月14日]

良いラストだった！
書き下ろし番外編(後日譚)があるのとないのじゃ大違いだったねサワ。よかったな。

世間は狭い。何でめぐり会うかわからない。

キヨシとななが本当に仲良くなったところにサワの馬鹿兄とななの馬鹿親父登場。コイツらホントにいいとこない！！


キヨシとなな かっこよくて本当によかった～。
最終話 もうｷｬｰ!ななちゃん可愛い！泣いちゃう可愛すぎて！なんて良いこなのっ！！ってなるから皆にも読んで欲しい～。
て、2010年刊行だった。ありゃま。


タイトル『ノラ猫の恋』だけどこれは恋かな？愛だよね✧

[Nam子さん · 2012/11/21]

キヨシ カッコウィー

[AKAさんの感想 · 2010年11月17日]

納得な終わり方。楽しく面白かった！

[雨兎さんの感想 · 2010年10月24日]

キヨシに惚れる。
ちょっとへたれなさわにも。
お父さんがダメ人間すぎる…

[mizukyfさんの感想 · 2010年10月17日]

主人公のななとキヨシ、2人の女性がかっこよく、読後感のよい作品です。