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- / ISBN・EAN: 9784047281912
感想・レビュー・書評
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久我は、幼なじみの滝原をなかなか見つけられず、校内で迷っていると、滝原のクラスメート・長谷部と出会う。
無事に滝原の元へとたどり着いた久我は、長谷部に礼を言い忘れたことを思い出し、彼の元にもどると、「お礼は身体で」と言われてしまう!
ためらう久我だったが、そこに滝原も現れ三人で××!?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この方の作品は、嫌いじゃないけれど時間がかかりそうです。
というのも、キャラわけが不明瞭なので、どのキャラがどの構図でこういうことをしているのかわからなくて凄く頭使います。
話も奥行きがない分、とんだ笑い、ギャグに行こうと思っているのかもしれませんが、そちらの方向として作品を見たらもうちょっととんだ方が好みです。
だからこそ、今後に期待です。楽しみにしております。 -
電子版から大好きな作家さんです!
待望の書籍化嬉しい(*^^*) -
快感ソーダのお話のほうは、誰が誰で、誰が受けで、誰が攻めで、誰が誰の事を好きで、っていうのが少しわかりづらいと思います。
Hが多すぎて馴れ初め話しなどが少ないのと、説明が少ないのと、全体的にごちゃごちゃしていて読みづらいのが原因だと思います。
あとは個人的に、受けが二人で攻めが一人っていう3Pは好きじゃないです。
初期設定貫いてほしかったですね…T^T
ドMはオモチャで乱されるのほうは、中々に面白かったし、内容もすんなりと読めてわかりやすかったです。
最初は攻めていたはずなのに最終的には受けになる、というのが個人的にすごく好きです。 -
リバなツン受がとても好みです!
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竜平は結局受けってことでいいんですよね…?と読み終わった今、若干不安に思う。受けウマー。
ちょっと画面がみづらい。何がなされているかちょっとわかりにくいなーってのはありました…せっかくの炭酸とか!ぴんぽんとか!出したのはわかったけど。画面もうちょっと見やすくなったらなーと思います。 -
一般向けコミックスの棚に置かれていたので、さほど疑わずに購入してしまう
中身を読んで、そりゃ、もう吃驚した
BLじゃにゃいか、と
でも、基本、同性愛に抵抗がある方じゃないので、「買った以上は最後まで読む」の自分ルールに従い、読了
不思議なもので、男の睦み合いでも、ある程度は興奮できるものであるw
書き下ろしのオマケ漫画が、本編を上手く纏めていて高ポイント -
【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 C/726.1/セ-1
【登録番号】 11494
【資料ID】 1001011494 -
男性向けエロをそのままBLにしたって感じ