- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047285439
作品紹介・あらすじ
ビーズログ創刊10周年を記念した乙女ゲーム付ムック!
感想・レビュー・書評
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この値段でこのクオリティ!?と思える面白さだった。
普通に最近発売されていた乙女ゲームよりはなしが面白くて好みだった。 -
おそらく中間くらいまでプレイしました。
予想以上に苦手な主人公でした。
あと展開がわりと唐突に感じました。ときめくより「なんでそうなった!?」と感じる部分が多かったです。何年か前なら楽しめたのかなー...。
花札はなかなか面白くて、つい夢中になって遊んでしまいました。
まあ気が向いたら続きやろうかな。 -
みこと含め、全キャラがとても好み(*´ч`*) 何よりヒロインが全員に愛されているシナリオがとても好きなので良かった!
ただ、悲恋というかバッドエンドが続くので苦手な人には本当に向かないゲーム。わたしも好きではないけれど先があると思えば頑張れた。華闘で見られるおまけイベントもとてもかわいかったし、どのキャラのシナリオも全部良かったので本当に満足でした〜* -
これでもか、これでもかというくらいの総員闇堕ち。
蛟つらい表情ばっかりだった気がする。
ラストはほのぼので安心。と、私服が。うん。
終盤は鳥海祭り。大活躍。
姫空木が優しいおかしい人で感動した。
笑顔の腹黒系かなと思っていたんだけど、いや腹黒も入ってるけど、優しいよこの人。
すべてに優しい。女性的、母性的。
でも女神様、お姫様にはなれない。
なのに姫って呼ばれてる、うわーい。
蛟と姫の会話になると毎回グフフってなった。
蛟の鈍感+ツン言動と、姫の諸々察してるうえでの無邪気っぽい言動のやり取りが狂気にみえるときがあった…。
「ちぇっ、死にたくないなぁ」
姫編やるのやだこれ。
華うつしは最初わけわからん状態でもやってれば勝てたし、勝てばレベルあがるし、レベルあがれば瞬殺できるし周回で持ち越せるしらくだった!
いろはの最後の最後でどーんと疲れた。
もうこれ絶対憑いてるって、憑いてるのあなただってば。
4人目ともなるとはっきりしすぎてわらった。
花伐の相手誰も選ばなければうつつに行くと思っていた、のにまさかの退学エンドでええええってなった。
おい出ねーのかよ!
知らなかったよ!
あ。委員長に名前と声ほしい。
彼女好き。
百歳よりも。
(20131130) -
クリア済み。
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安いからと少し侮っていましたが、気がつけばはまり過ぎてゲーム以外のとこにお金を使い出す始末。
うまいこと出来てるシステムです・・(☍❍⁰。)
安いのに大変素晴らしい出来です。
メインルートは二人が苦難を乗り越えつつとっても幸せになるので安心してプレイできます。
メインルート以外だとヤンデレが苦手な方にはちょっとつらいかもしれませんが・・・
皆主人公(みことちゃん)にご執心すぎてキュンキュンします。
戦闘の花札も演出やBGM、キャラソンにいたるまで素敵なのでぜひともプレイしていただきたいとこです(*´▽`*)
はやく他のキャラも幸せにしてあげて欲しいのではやく最後まで出ることを祈ります・・姫編は一年越しですしね・・