- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047287051
感想・レビュー・書評
-
コミック
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
落ち着きがなくて、集中力もなくて、大飯食らいで、ジャーナリストの才能もないけれど、なぜかみんな(おもに女性)にかわいがられている事件記者のトトコちゃん。
とにかくトトコちゃんがかわいくて。
かわいくてかわいくてかわいくて。たまらん。
ところでこのマンガの世界観(時代)はいつなんでしょうね。
新聞とか看板の文字は、右から左に向かって書かれてるし、電話も黒電話だけど、猛獣カフェとか、アンドロイドとか…。
まぁ、トトコちゃんがかわいいんで許す。 -
めちゃくちゃかわいい……何なんだ、最高か……。あえて言うなら、フェチズムが広範囲すぎて色々びっくりします。/ケモ、いい、ケモ……!
-
ドジで食いしん坊の新米女性記者が巻き起こす帝都ギャグ漫画。
古き良き大正ロマンみたいなのにSFが混ざっている。 -
事件記者とあるからミステリー要素があるのかといえばそうでもなく、かといってコメディーとして突き抜けているわけでもない。中途半端な印象。主人公の振り回されキャラも生かせていない。
-
前から目は付けていたものの買わずにおいてたんですが,『ストレニュアス・ライフ』が思いのほかよかったんで手に取ってみました。これはこれでなかなかよろしいのでは,大暗黒仮面なかなかよい。
-
絵が上手く、テンポよく、ギャグもきちんと散りばめているのだが…何だろう、既視感があり、定形外の面白さがない。すべて計算通りみたいな。
キャラがいつしか作者の手から離れていく、そんな勢いがやはり必要だなと思った。
続きは正直気にならなかったので、ここで多分打ち止め。 -
思った以上にギャグ漫画だった。
暗黒仮面と僕の話は好き! -
どこか大正~昭和初期の怪しい雰囲気漂う世界での凸凹コンビによるドタバタコメディ。
大正~昭和初期と行ったものの時代考証なんてくそくらえ。大正よりは太正浪漫?荒唐無稽な冒険活劇なんて言葉が似合う作品です。
少年探偵団なんてことばにときめきを感じる人にはオススメです。 -
これは! これはオススメせねばなるまい!!
一気に読むのがもったいなくて、1日1話ずつ読んでる。
内容は、新米の女性新聞記者が繰り広げるドタバタコメディ。
のようだ(なんせまだ1話しか読んでいないので)。
しかし、そんなことはどうでもいい。
この表紙を飾っているトトコは、漫画の中でも可愛い。
スクープは全く取ってこれないくせに
上司に可愛がられ、
食いっぷりは半端なく、
幼児体型で、
落ち着きがなく、
集中力もなく、
珍しく大人しいと思ったら居眠りしている。
なんだこの可愛い生き物は!
俺もなにか食わせてやりたい!!
きっとよく訓練された犬のように俺の手から取って食べるに違いない!!!
絵はもちろん可愛いし(手を抜いてる感じもしない)、ギャグのテンポも良く、そしてなによりトトコが可愛い。
表紙を見て「ああ、可愛いなぁチクショウ!」と思ったなら、間違いなく買いだ。