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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784047291430
感想・レビュー・書評
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原作ゲームしたことないしアニメも見てないし小説版も読んでないしでほんとにこれしか知らないのであんまり何とも言えないのだけど...
なんというか...うん...って感じが一番強い。
面白いわけではないけど何故か気になってしまう不思議な一種の中毒性的なものはあった。もう少し展開きちんとして紙幅を費やしてもらえたら嬉しかったかな...原作を知らんので何とも言えんのだけど、こないだまで大河観てたから余計に???ってなったのかも。
あと薄桜鬼って一応言葉の意味というか由来あったのね、って驚き。
機会があったらほかのも読むか観るかしてみたいかな。ゲームはまずハードを手に入れるところからだからちょっとどうなるかは不明(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泣くゎ馬鹿野郎…てか最終巻だけ違和感MAXな分厚さでしたww
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ぶ厚い! でも鳥羽伏見から箱館まで一気なので駆け足展開。斎藤ファンや沖田ファンには物足りないでしょうね。この作品の大鳥圭介は明るくて天然でお坊っちゃん気質で、後半の土方さんを諌められる貴重なキャラです。エピローグ付き展開をコミックスで読めたのは嬉しい。
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