乱と灰色の世界 6巻 (ビームコミックス)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2014年4月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047295766
感想・レビュー・書評
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てんこ盛りファンタジー。ファミリー全員が強い力を持つだけでなく、優しく温かい。家族の物語でもある。何度読んでも、面白い。また、ファンタジー作品も描いて欲しい。
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骸虫との戦いが終わりました。とりあえず静様最強でした。全様のとんかちの魔法が一番好きです。
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おーたろーがあんな風にしめられるとは……! 不覚にも……! そして、新しく始まるストーリーも気になる感じ。
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鳳太郎の印象がいい意味で変わった終わり方だった。鳳太郎がいなくなると次巻以降の物語も大きく変わりそう。
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凰太郎…。・゜・(ノД`)・゜・。
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レビュー数からしてもだいぶ人気が出てきたのかな。相変わらず絵が好き。
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前巻から続いた虫との戦いが終結。バトルものに興味がないので、適度なところで切り上げてくれたかな、と。この作品はやはりバトルじゃないほうがいい。
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なかなか凄いことになってた。バトル漫画もいけるやん!
そして戦いの後には、物凄く残酷で優しい別れが。美しい終わりながらも、しっかり「呪い」を残していくあたり面白いなぁ、と。 -
怒濤の展開で、とにかく涙止まらない…
とてつもなく凰太郎のフォルムが好きだった。
5巻からカバー装丁が変わったのがなんだか嫌で買い渋ってたけど、じっくり見ると素敵だな。
表紙ふかふか見返しツヤツヤ。題字が裏から透けてるの。
しかし泣ける…早く次… -
乱の純粋さゆえか、毎回コメディでハチャメチャなのに泣きそうになってしまう。これで一区切り。切ない!