翠星のガルガンティア -遥か、邂逅の天地- 上
- KADOKAWA/エンターブレイン (2015年8月29日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047305182
感想・レビュー・書評
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今度の舞台は陸地。
陸地には二つの大国があって常に争ってる。
今作の主人公である少年少女たちも、それぞれが二大国出身で、普通ならば出会うはずもなかったが、出会ってしまった。
アニメから二年後の、OVAからは一年半後の世界。
アニメで出てきた面々も登場し、成長した彼らを読めるのが嬉しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ放送が叶わなかった続編が小説で登場。
陸地国家リベリスタンに属する海上集落民の少年ラッセル。
ある出会いを切っ掛けに、成り上がる為に陸に上がり奮闘するが、やがて大きな流れに巻き込まれて行く。
もちろんガルガンティアの面々も登場。