ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い" (ファミ通文庫)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2016年2月29日発売)
本棚登録 : 14人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047309753
作品紹介・あらすじ
太古の魔導文明が眠る遺跡の街【キーンホルツ】。そこへ向かっていたニコルは、山賊に襲われていたところを赤毛の少年に救われる。しかもその少年クローはトップクラスと名高い調査隊“人間嫌い【ミザントロープ】”を率いる凄腕の“調査鑑定士【サーベイヤー】”で、ニコルは埋文局の命により、彼のチームにその身を預けることに! 個性的な三人の少女に続く仲間を求めていたクローは、ニコルの力を試すべく“キーンホルツの闇”へ挑む――! 広大な迷宮都市を舞台に贈るダンジョンクロールファンタジー!
感想・レビュー・書評
-
この作者あかんな。2つ連続で全く合わん。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コルくん可愛い。よく回る口と食への執念そして図太い神経。思わず応援しちゃう可愛さ。ワンコっぽい。(狼だけど)
好きです。
なんだかんだでクローと仲良く(?)活躍する展開に期待。 -
ラノベなんだけど、ファンタジーというよりスパイものに近いかも。
登場人物のほぼ全てが秘密を抱えて暗躍するってそうだよね、きっと。
やはり最大の衝撃はヒロインか。SW2.0のロリ化とかあるけど、小説では初めてみたな。
イラストに騙された系ではあろう。 -
これは面白かった。
全4件中 1 - 4件を表示