ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い" (ファミ通文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 14
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047309753

作品紹介・あらすじ

太古の魔導文明が眠る遺跡の街【キーンホルツ】。そこへ向かっていたニコルは、山賊に襲われていたところを赤毛の少年に救われる。しかもその少年クローはトップクラスと名高い調査隊“人間嫌い【ミザントロープ】”を率いる凄腕の“調査鑑定士【サーベイヤー】”で、ニコルは埋文局の命により、彼のチームにその身を預けることに! 個性的な三人の少女に続く仲間を求めていたクローは、ニコルの力を試すべく“キーンホルツの闇”へ挑む――! 広大な迷宮都市を舞台に贈るダンジョンクロールファンタジー!

感想・レビュー・書評

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  • この作者あかんな。2つ連続で全く合わん。

  • コルくん可愛い。よく回る口と食への執念そして図太い神経。思わず応援しちゃう可愛さ。ワンコっぽい。(狼だけど)
    好きです。

    なんだかんだでクローと仲良く(?)活躍する展開に期待。

  • ラノベなんだけど、ファンタジーというよりスパイものに近いかも。
    登場人物のほぼ全てが秘密を抱えて暗躍するってそうだよね、きっと。
    やはり最大の衝撃はヒロインか。SW2.0のロリ化とかあるけど、小説では初めてみたな。
    イラストに騙された系ではあろう。

  • これは面白かった。

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著者プロフィール

4月19日生まれ。数多くのライトノベル、ゲームノベライズを手がけている。主な著作は『いつかのレクイエム』シリーズ、『彼女は戦争妖精』シリーズ、『黒鋼の魔紋修復士』シリーズなど。

「2018年 『Ruina 廃都の物語 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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