- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047334618
作品紹介・あらすじ
三度の飯よりゲーム好きな山本さんの赤裸々ライフをゆるりと描く。日本を飛び出し、モナコやチェコにも行っちゃいました。
感想・レビュー・書評
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ゲームのことをマンガにしてから早5年。仕事になってもゲームのことが大好きな気持ちが伝わってくるゲーマーコミックエッセイ。『岡崎に捧ぐ』の完結の話や、登場人物のその後もチラッと出てきたり、ファンにはうれしい回も。宮部さん、タワマンに住んで幸せそうでよかった。狼はびっくりしたけど(笑) 「私も幸せになりたいよー!」と心の叫びがあったけど、毎日してるゲームへの愛情をマンガに描いてお仕事してる山本さほ先生もとても幸せなんじゃないかなって感じてます。
ゲーム関連の海外取材旅行の話も面白かった。モナコでのグランツーリスモ世界大会での選手インタビューが印象深い。4歳とかから始めてるとは…!ゲームの熱さはもちろん伝わってきたし、選手のことを知ると大会にドラマがより一層感じられて楽しそうだなと思った回だった。チェコも景色がどこもRPGみたいで楽しそう!
お薦め海外ドラマ回もあって、何か見てみたいと思っていたのでちょうどよかった。海外ドラマってシーズン長くてちょっと…ってイメージだったけど、一話完結はすごくありがたいね。今回もゆるく読みつつ、最近のゲーム事情がつかめて面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山本さほにハズレなし。
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ゲームはまったくやらないが、すごいとこまで行っていることがわかる。半分くらいはゲーム関係ない。
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相変わらず無慈悲だな。
でも山本さんモテそうだな。 -
202003/