報いは報い、罰は罰 上 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047344396

作品紹介・あらすじ

その類い希な個性と驚きの技術によって注目を浴び、いとうせいこうフェスのビジュアル制作や村上春樹とのコラボレーションなど、漫画の枠を超える活動をつづける才能が挑む新境地。本格ゴシックホラー長篇。

感想・レビュー・書評

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  • 去年読んだの、登録忘れ。
    ストーリーとして、こういうジャンルがあるというのを知らなかった。怖い思いをさせる、みたいなことかな。怖かった

  • 2019/1/6購入
    2019/1/21読了

  • 2017-10-28

  • 「知ることと知らないこと どっちがいいのかなって よく考えるの」
    バンドデシネ的でもある。

  • 本筋は嫁いだ先で行方不明になった唯一の肉親である妹を探しに来た姉、と言う設定の、密室ミステリだが、達者で雰囲気のある画力はまるで映画の世界。

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著者プロフィール

水で描き、そこに墨を落とし、細かいところは爪楊枝や割り箸を使ってマンガを描く。著書に最新作のコミカライズ作品集『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』のほか、『セリー』『報いは報い、罰は罰』『ハルはめぐりて』『うとそうそう』『カフカの「城」他三篇』『耳は忘れない』『夜よる傍に』『祈りと署名』など多数。

「2020年 『ランバーロール 03』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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