- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047346239
作品紹介・あらすじ
小さなアパートで、人目を避けるように二人暮らしをする澪(みお)と昴(すばる)。
歳の離れた姉弟のようにみえる二人だが、昴にはある秘密があった――。
前作『紅い実はじけた』で、“ときめきの瞬間”を描いた高橋那津子。
新たに描くのは、“変わらぬ愛”の物語。
感想・レビュー・書評
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再読。高校生の時に読んでからずっと好きな漫画。
何とも不思議な世界観で引き込まれる。
158ページの昴の表情にグッときた。
高橋さんのこの絵が大好きで今もお気に入りです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく幸せで、同じくらい切ない。
じわじわと明かされる、教えられるたびに笑顔が切なく思えてくる。
昴、と、スーさん。
いつか、昴がスーさんでいられる、自然なふたりでいられる幸せな日々がやってくるまで見守らずにはいられない。 -
謎だ!
何故そんなことになったのか、1巻ではわからなさすぎる。怪奇現象としか言いようがない。 -
時折見えるスーさんの姿が良い
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読了。試し読みがあり、気になったので購入。読みやすかった。
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すごく好きな絵柄です……!
女の子可愛すぎ。 -
せつなすぎて胸が張り裂けそう。
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昴とスーさん1巻読了。
穏やかな(?)二人の関係が好き。次巻早く読みたい。
私の少年と趣旨が違うがタイプを問わずショタは良いと心から思う。 -
"「ねぇスーさん もし もっと小さくなっても
私が守ってあげるからね」
「よくいうよ」"[p.146]