茉莉花官吏伝 八 三司の奴は詩をうたう (8) (ビーズログ文庫)
- KADOKAWA (2020年3月15日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047357808
作品紹介・あらすじ
叉羅(サーラ)国の高貴な客人ラーナシュに、王の証(コ・イ・ヌール)というとんでもないものを押し付けられた茉莉花は、視察と称して叉羅国に返してくるよう珀陽に頼まれる。
ところがその道中ラーナシュが命を狙われ、辛くも逃げ出した茉莉花は、あろうことかラーナシュと敵対中の家の当主シヴァンに助けを求めてしまう。
しかし、連れて行かれた邸でなぜかもてなされて――!?
みんなの感想まとめ
息つく間もない展開が続く中、主人公茉莉花はサーラ国での新たな冒険に挑む。物語は彼女が高貴な客人ラーナシュを助ける過程で、予想外の敵と出会い、緊迫した状況に巻き込まれる様子を描いている。文官としての成長...
感想・レビュー・書評
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今回はサーラ国へ。
息つく間もない展開の速さに読む手が止まらない。
今回も無事に文官として立派に仕事しました。
いやはや、あっぱれ。
でもまた何やら大事に巻き込まれそうな予感。
早く次を読みたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[墨田区図書館]
茉莉花官吏伝8冊目(8巻)
彩雲国物語を読み終わってから始めればよかった、、、ついつい並列して読み始めてしまったからきっと楽しめる期間は結果的に短くなってしまうだろうな、そして登録のためにシリーズを調べたら最新刊は2024年5月とある、もしかしてまだ終わっていないシリーズなのか、途中で待たされることになるのか、、、 -
珀陽さまの出番がほぼないのだけど、話がめちゃくちゃ面白い。戦争回避のような現実味薄い展開より、こういう卑近なところを智慧と機転で乗り切る話のほうが好き。
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いいねいいねー盛り上がってきたねー。次の巻が楽しみだ。
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このシリーズは序章が大体同じような感じで始まってたんだけど、今回はちょっと違くて、茉莉花の「表に出ている」立身出世物語から始まってて新鮮。茉莉花はまた白楼国を離れて今度は叉羅国へ。これまで以上の危険な目に遭いながらも、機転というか茉莉花の能力を存分に活かして対応していく。ラーナシュもだいぶ頭いいなって思った。一方でラーナシュと敵対している家の当主シヴァンは、ちょっと抜けてるところがあってかわいかった。かわいいと言えば、話の中で白楼国の描写がある場面が出てくるんだけど、そこで珀陽と大虎が兄弟喧嘩してて子星が仲裁に入ってて。その喧嘩のやりとりがめっちゃかわいい。
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やばーいやつと知り合いになって、そして味方を作るのえらいよねー
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シヴァンの隠しきれない人の良さ、笑える。ラーナシュのペースに振り回される所なんかも可笑しい。茉莉花がサーラ国人に成りきる為に人真似するのは、AIロボットみたいで怖いよ~((( ;゚Д゚)))
著者プロフィール
石田リンネの作品
