王様ランキング 7 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
3.78
  • (13)
  • (22)
  • (15)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 452
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047358546

作品紹介・あらすじ

ボッジの前に現れた最大の敵とは!? ボッジは国を守ることができるのか!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 禍々しいものを感じます ポーションを使い果たしてしまって どんなものも小さな小さな塊の集まりなんです 我等は其方の侵略行為の報復に来た

  • ようやくボッジが城に戻ってきて読みやすくなってきたぞ。
    ヒリングのツンデレな感じほんと好き。
    ボッジがすごく懐いてるのもほんとにいいし、ボッジへの愛情が歪まずずっとあるのもいい。

  • だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
    時事に絡む内容は古いかも。

    漫画喫茶で読みました。

    ヒリング様防衛線からボッシ王子と再会、ドーマスの魔界の扉破壊作戦まで。

    ミランジョの目的が国の滅亡(がボッス王を助けることになる?)であることが発覚。
    巨人族の女性は1人しか子供を成せないってことは、単純に世代ごとに数が半減していく計算になるから絶滅必至な種族だよね。

    結果を確認せずに次の行動に移るとかミランジョも間抜けよな。
    てか、ヒリング様が大活躍すぎる。
    ミツマタが助けに来るところとか胸熱すぎる。

  • セリフ少ないから毎回秒で読み終わる。今回も素晴らしかった。

  • 少しホッと一息。

  • 81~92話まで。ドルーシ片目片足になってしまった。
    デスハー登場。しかしミランジョの目的やボッスの内心もわからない。
    早く続きが読みたくなる。
    ★★★✬

  • 元気と勇気をくれる、前評判通りの素晴らしい漫画でした。ただ、絵本のようなテイストなだけに、すぐに読み終わってしまうのが寂しい…

  • ☆2.5

    少し読みづらさを感じる…。
    この漫画の良いところは登場人物それぞれの背景が描かれているところだと思う。この巻は戦闘シーンばかりで少し物足りなかった。

  • 【あらすじ】
    ボッジの前に現れた最大の敵とは!? ボッジは国を守ることができるのか!?

  • もりあがってきました

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

●十日草輔(とおかそうすけ)
2016年41歳で脱サラし、子供の頃からの夢で一度は挫折したマンガ家を目指す。
2017年1月から『王様ランキング』を描きはじめ、その後Webマンガに投稿・更新をはじめる。
2018年夏にバズり話題に。のちに書籍化し、現在も連載中。

「2020年 『脱サラ41歳のマンガ家再挑戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

十日草輔の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×