- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047916432
作品紹介・あらすじ
欲しいものを全て手に入れる方法、宇宙で最強の力「ザ・パワー」に関する案内書。全ての発見、発明、人間の創造は、このパワーからやってきます。完全な健康、素晴らしい人間関係、やりがいのある仕事、幸せな人生、欲しいものを全部手に入れるために必要なお金など、全てはこのパワー(The Power)からもたらされます。
感想・レビュー・書評
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・人生はすべて、自分が招いている。
・今の環境の下で、良い気分になって、愛を与える。
・51%でも良い感情のほうに張りが振れると好ましい状況になる。
・今日、どう生きるかで人生は決まる。
・望みどおりの人生を想像する。
・幸不幸はまわりの環境ではなく、自分の気持ち次第。
・悪いことには無関心。批判しない。
・人生は、理想が現実になるイメージを強く持つゲーム。
・ワクワクのため、喜びのために働けば、お金はついてくる。
・受け取る金額以上の価値を与える。
・人生の目的は喜びを感じて生きること。そのために与えること。 -
20210523 読了
3.8評価で四捨五入☆4つ
覚書
ザ・パワーとは何なのでしょう 感謝のパワー
感謝の周波数 ザ・パワーと創造 感謝こそが創造
人生はあなたに従います ザ・パワーへの鍵
ザ・パワーとお金 ザ・パワーと人間関係
ザ・パワーと健康 ザ・パワーとあなた
ザ・パワーと人生
図書館で前作ザ・シークレットと一緒に借りた本。
似た内容でしたが、読んでおいて良かったかな。
引き寄せの法則って、こういう事だったのですね。
愛、愛、愛。 -
勧められて読んだけど、すごく良かった。読んでる間、とても前向きで幸せになった、これぞ愛のパワーか。
引き寄せの法則、これまであまり意識してなかったけど、これからの人生は意識するだろうな。それだけでもかなりワタシの人生に影響を与える本になったと思う。 -
愛に勝るものは無し!!
愛と共に産まれてきた私たちは
愛とともに生きて人類のすべてのものに
愛を与え続ける。
私にできるのかな??と想いながら読んでいました。
引き寄せの法則はうなずけます。 -
これからの人生のバイブルにしたい。すごく素晴らしい本である。
私はこの本を読んで感銘を受け、その日から実践してみた。愛を与える行動や発言を相手に行うと、素敵な事がたくさん起こるようになった。小さなことでも相手に愛を与えることで、自分に返ってくるのだ。
実践することで、会いたいと思っていた友人から手紙やメールが来たり、行きたいと思っていた絵画展のチケットや招待券をもらったり、電車の乗り換えがスムーズにいったりと、とても幸せな日々を送っている。
この本に出会えてよかった。
ありがとう!すごく感謝してます。まだ読んでいない皆さんにもオススメである!是非読んで、今よりもっと幸せな愛のある日々を送ってほしい。 -
引き寄せの法則についての本。
自然と周囲に感謝したくなる。
現状の不満を言うのではなく、これはこうなったらいいなぁと前向きな気持ちを想像することが大切。
将来像にわくわくできるかって、物事の実現に深く関わっていると思う。
なかなかこの本の通りの気持ちになれないこともある。
そんなときこそ、自分の現状を理解して、愛を与える方向にシフトする。
感情のコントロールがカギだと思う。
スピリチュアル系の本だけど、人生において大切なことを堂々と述べているのには変わらない。
まとめもあるので読みやすいし、中身もキレイなので、寝る前に読むとすごく心が落ち着いた。
こういう感覚的な本はリラックスもできるし、前向きにもなれるので、理屈っぽいものから離れることも必要だと感じた。 -
ザシークレットを読んだ後に、中古本屋で手にしました。宗教的、スピリット、スピリチュアル的と感じる方がいるようでしたが、自分も、ホントかよと~その様な考え方があるなか、読んでいるうちに、当たり前の思考、行動が出来ていないとこの本から学びました。
その中で、もっと今までの自分の思考、行動を変えようと思う中、なんだかんだ、引き寄せられた様な感覚で手にしました。
この本より、更に毎日の生活の中で一番大切な考え方を学ぶ事ができました。嫌み、嫌な言動などを感じる人がいたら、その人を個人的な感情トレーナーと思う事や~その他、日本人にはあまりいい慣れない愛と言うことに付いての大切さを知る事が出来ました。
この本は、人生における、大切な事を教えてくれる1冊でした。悩んでいる人、苦しい状況の中にいる方は、悩まず、早く、この本を手にして欲しいかな~♪
何事にも思考、行動、習慣が変わる本
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愛を信じる、という何でもかんでも愛で解決するような書かれ方をしているので、始めはうーんって思った。
相手を批判しないとか、あら探しをしない、不快な感情を持ち続けない。というあたりは、難しいけれども納得はいく。
けれど、何かを悪いと言わない、それに背を向けるだけってのは、社会情勢なり、犯罪なりに対して抱いてしまう思いはあるからどうかなあと思う。
そこはおいておくとするなら、読んでいるうちに、段々しあわせな気分になってきた。
実際、何かに感謝するのはいいことだし、笑う門には福来たるを実践しようとしているので、これは自分の気分をよく生きるために、かるくでもやっていきたいな。
笑顔の人とつきあう方が、誰でも嬉しいだろうしね。