- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048524681
感想・レビュー・書評
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力によって治めている国の、その力が失われたのなら、力で抑え込んでいたものがあふれ出すのは当然のこと。
だけど、あの状態で意識がしっかりある時点で、力が失われてるとは言い難い気もします。
それにしても次から次へと。誰が誰か分かんないよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#04 運命の3人の女神・放浪のアトロポス(from DESTINY THREE FATES WANDERING ATROPOS)
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年表にないじゃん!!!!!!!!!
すげー。
なんか、ぶっとびまくっている。すごい。
なるほどなー。
この時代のポリゴンも、懐かしくて味があって、ぶっとんでるなぁ。
ひゃー、すごかった。 -
2011年のマンガ、14冊目。
伏線が多すぎて、パンク状態でも読み勧めていくうちに、
逆にそれが快感にもなったりする、という好例。 -
この巻で、一人で騎士とダイバーを手玉に取るラキシスが一番好きな服装です。
レースひらっひらでさー!でもって中身はファティマだからか、運命の女神だからか酷薄でさー!でも泣いちゃったりしてさー!!
ときめきがとまらない -
これは・・・いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。
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ファックなボスヤスフォート登場^^