山に住む神 (あすかコミックスDX)

著者 : 皇なつき

• KADOKAWA (2000年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Ａ太(えーた)さんの感想 · 2008年3月19日]

もう、良かったとしかいえない。
切ないよーやりきれないよー。

[小鮎さんの感想 · 2007年8月7日]

せつなー。
切ないと言うか、もう取り返しのつかないことをしでかしてしまったやりきれなさったらないね。
いやぁしかし虎が可愛い。
花情曲でも虎がでてきたけどまぁ愛らしいったらなかったわ。

[kyonachiさんの感想 · 2007年3月26日]

元前の越国のお話「越人歌」も収録されています。
朝鮮の山にすむ人食い虎、そしてその友人カプトリ。
ある日、山に入ってきた富豪の娘に恋してしまったカプトリは…。

[山田 杏子さんの感想 · 2007年1月19日]

のびのび

[黒ノUGさんの感想 · 2006年7月29日]

コミカルに歴史文学が読める。
そんな感じ。

[tamalaさんの感想 · 2006年2月7日]

皇なつきさんのマンガはいろいろ好きですが、画像があったのがコレだけだったので…。

[春月うららさんの感想 · 2005年9月5日]

短編集。作者にしては珍しい西洋を題材にした漫画も収録されています。「青楼女人国」が女と言う生き物の性格の身勝手さをとてもよく描いています。

[京高さんの感想 · 2004年12月3日]

中国系のものが好きな方におすすめで私自身昔、この作家さんの絵の影響をかなり受けました（￣ー￣）

著者プロフィール

1990年デビューの漫画家。京都在住。近刊『山に住む神』（あすかコミックスDX）

「2021年 『お江戸ふしぎ噺 あやし』 で使われていた紹介文から引用しています。」