- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048538152
感想・レビュー・書評
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先輩後輩もの。
男子高寮のルームメイトから、大学、社会人になっても続くんだけど、
あいもかわらずゆるゆるマイペース。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平穏を求めて山の中のある男子校に来たっていうのに、何故か野蛮な先輩兼恋人の本郷に振り回されっぱなしの小川。素直になれずにケンカばかりしてしまうんだけど、ついに本郷の卒業が近づいて…!?
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エキセントリックな攻め…好みだ。
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ケンカップル大好きな私の聖書(笑)
ハイジ先生はどうしてこう、痴話喧嘩を描くのが上手いんでしょうか…。
受の頬線入った表情が可愛すぎる。
意地っ張りで猫のようなツンデレ受を構いたくて仕方ない粗野攻の組み合わせは鉄板です。
ゆるい雰囲気なのに二人の表情や仕草がいちいち萌え七変化するのもたまらない。 -
本郷くんの愛しさ
佐倉さんの作品だとこれが一番すきです
ゆるさの中にちょっとちくっとする部分とかすき -
雰囲気が苦手だからか、面白いと感じなかった。
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ぶっきら棒本郷にハマる…色々無頓着な癖に、小川にはメロメロなんだねwww
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やっぱりこの二人は面白いよね~♪見た目カッコいい本郷の裏切る中身がめっちゃ好きです。
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佐倉ハイジ先生の作品の中では1番好きなお話です。
萌えます。 -
全寮制の学校で知り合った先輩と後輩の話。
ゆる〜いのにビター。
「もういやになった?」ってのがすごくツボでした。
長く続いてても決定的な何かがあるわけじゃなくて。だけど離れられない。みたいなのがステキ。
「感応喫茶店」に入ってた「思い知れ」の続編