- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048540773
感想・レビュー・書評
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駆け出しの小説家:加納理×高校時代の同級生:里見辰夫
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兄夫婦の方が気になるのん。
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里見辰夫(美人資産家次男)×加納理(売れない小説家)
後半はリバなのか?
絵がきれいでうまい! -
胸キュンです。切ない…というかキュンキュンです。終盤の展開は非常にすっきりしました。お姉様(妹でしたっけ?)かっこよすぎます。幸せになれよ…!
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背景まで凄いクオリティです。擬音とかコマとかも時代ものに合わせてるのか、一枚一枚が完成されてます…
お話は劇みたいにまとまっててキレイなんですが、
最初カップリングが、えっそっち、という柔軟な感じで、そこだけ新しく感じました。
婚約者みたいなキャラが出てくる推理小説かなんかあったな…
アシスタントに殺生ヨネさんのお名前が。 -
絵柄がきれいで繊細。昭和初期の古き良き世界が展開されています。
「お家のために」とわが身を犠牲にする辰男と、小説家を目指す加納理。
守ってきたはずの存在に、守られたことで知る愛情。
当時の風俗や社会背景も見え、雰囲気もまとめて堪能できます。
三十一夜を過ぎ、新郎新婦で結婚式道中を行うという古典的なしきたり。
そんな展開の中で、新郎を結婚式でさらうというのが斬新でした。
辰男の兄・理の懐の深さが魅力的。
キャラクター設定もしっかりしており、切ない物語世界を満喫できました。 -
和風BLロミオとジュリエット。
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ホームラン先生の受けは基本的に可愛い子が多いですよね。
これも最終的に期待を裏切らない感じでした。
弥生子さんが幸せになったのが凄く嬉しかった(^ω^) -
絵は綺麗。
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絵が激綺麗でした!!BLには貴重な女の子キャラも綺麗で満足ですv私的には辰夫×理の方が良かったのですが、まぁ良いや!!笑