らき☆すた (4) (角川コミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2007年4月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048540957
作品紹介・あらすじ
オタクな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい女の子。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる~く描いた思わず共感したり、突っ込みたくなるようなネタが盛りだくさんの内容です。
感想・レビュー・書評
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コミック
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売る前準備として登録→売りました.
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アニオタが逮捕されたときのネタが多いな~。
ゆたかとみなみちゃんの会話には癒される! -
相変わらず面白かった。でもいきなり新キャラが登場してたけど結局名前はわからずじまい…新キャラ登場時はせめて名前を呼んでほしい(-_-;)
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今回もゆる~い学生の日常系4コマのらき☆すたの4巻です。この辺までくるとキャラ紹介がないと正直きつくなってくる。なので、ひよりんの人物紹介は良かった。内容はいつもどおり、過度な期待はしないで空気感を楽しむ作品。ただ、あくまで女子校生の日常あるあるネタなので、1~3巻で見たことあるようなネタが何度か繰り返されるのが、ちょっと残念。ゆたかの絵本のお話はいつもと違ってて、印象に残った。
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奈良、九州、箱根、秩父、埼玉などを舞台とした作品です。
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9784048540957 146p 2007・5・15 3刷
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2009/2 購入
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徐々に一年生の出演回数も増え、アニメとはまた少し違うスタンスで扱われている。
留学生のあの子の出番がほとんどない代わりに、2年生と1年生の「アニメーション研究会」の二人の出番が多くなっている。
読んでみて気づいたのだが、あの留学生は本以外のメディアを中心に出番の多いのかと感じる。