本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048543132
作品紹介・あらすじ
今回も胡鶴はやっちゃいます! 藩主代理をいきなり押しつけられたり、藩主の父に代わって、江戸へ母に会いに行ったら、用事を押しつけられたりとあちらこちらで大奔走!
感想・レビュー・書評
-
発売日にGETした。
4巻の表紙は錆でカラーはグレー。
カメとの確執(絶交?w)が絶賛継続中。
弟のほうとは胡鶴の意外な一面でちょっと見直され。
客観的な立場から見る胡鶴とカメの関係(あ、友情ですよ)がもどかしい。
あれ、胡鶴って2人が兄弟って知らないっけ?よく覚えてない・・。
錆の大事なお話が入ってるけど、本誌の頁カットらしく色んなトコが省かれてて薄っぺら。
全巻通して薄っぺらな気がするけど、ゆるいマンガだから仕方ないのかな。
胡鶴母が初登場、胡鶴のほっぺむぎゅむぎゅしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示