- Amazon.co.jp ・マンガ (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048543408
感想・レビュー・書評
-
通りものに当たれば、条件が揃ってしまえば、誰でも人を殺せるのです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三年前に原作読了、現在「狂骨の夢」半分くらい
同じ小説を何度も読むのは好きではなくて
読むとしてもほどよく忘れている時がいい自分
加奈子はどう消えたっけ、美馬坂は最終的にどう絡むっけ、頼子は確か...
そんなうろ覚えな記憶が、絵という新しい衝撃で呼び起こされて、、
ああ、最高の状態でこの漫画を楽しめていると
4巻はいよいよあのシーンかな
原作で一番魅了されたあのシーン
どんな描写か、恐ろしい反面すごく楽しみ -
よくあの小説の内容を(いい意味で)すっきりわかりやすくまとめられるなあと思ってます。
醸し出す雰囲気も良し。グロすぎないのもありがたい…。キャラも榎木津以外は無駄に美形じゃないのも地味に好感度高い。次巻あたりで話はラストに?そこをどう描かれるのか非常に楽しみです -
「加菜子を突き落したのは 頼子だ」
のページが素晴らしいです
ホラー並です
でも美しいです -
榎さんもっと出張って。
-
それぞれの事件の謎を解明していく流れは、予想をする暇すら与えず、先を知りたくて文字を追う目が止まらなかった。これから、ということで4巻へ。あいにく続きを買うことができなかったので、先に小説を読み終えようと思います。6話の見開き扉の京極堂が素敵で、ニヤニヤw
-
コミカライズに向いてないんじゃないかこの作品.延々喋ってるだけになっちゃってる.
-
TUTAYAレンタル