“文学少女”と美味しい噺(レシピ) 第1巻 (あすかコミックスDX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784048544115
感想・レビュー・書評
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文学少女のコミカライズ版。
遠子先輩にまた会いたくて買いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編読んだことはないが、こんな本の読み方があるとは!と驚いている。
蘊蓄はんぱないから、作者がすごく本を読んでるんだろうなと思う。
名作に興味がわいた。なんか読んでみます。 -
原作とおやつの本読みたくなる。漫画だと文章量多く感じる。
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意味深長なモノローグなので、原作を読みたくなった。先輩も主人公もとても可愛らしい。挿話の名作案内が好き。
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小説の方読んでるから違和感なく読めたけど、
知らなかったらいきなり年飛んだり戻ったりで”え?”ってなりそう。
あと、巻の間の話はたるくて全部読み飛ばしちゃった… -
映画に備えて読書。遠子がひたすらうんちくを語る、まさに遠子好きのための漫画。ななせ好きは残念だったな! 本編よりも解説編が面白い。読みたい本がますます増えるー。
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「文学少女の今日のおやつ」というコーナーの絵がとっても可愛いです。
登場人物たちが色々な小説を劇で紹介してくれます
本編の方も、心葉たちが成長していて 小説とはまた違った感じで楽しめました。 -
かの有名な小説のマンガ版。
続刊が楽しみです。 -
2010/03/16:本屋で平台に置かれていた「“文学少女”と死にたがりの道化 2」が面白そうだったので棚にあったこちらも一緒に購入。
原作は読んでませんが大体流れはつかめました。
名作紹介のデフォルメされたキャラが可愛かったです♪