らき☆すた (8) (角川コミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年10月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048545464
作品紹介・あらすじ
オタクな女の子・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる~く描いた思わずにニヤリとするお話です。
感想・レビュー・書評
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いまごろらき☆すた読むとか自分でも驚きだぜっ!大学生に違和感あると思ったら6巻以降読んでなかったぜっ!どこにあるんだろ。6巻と7巻。見つかったら読むかも知れない。メインキャラが高校卒業して大学生になる日常系4コマも珍しい。
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らき☆すた8巻。ここまで続くとさすがに凄いなと思います。らき☆すたも代替わりして、ゆたかやみなみ、ひよりんに委員長など新しいキャラに話しの中心が移動してきている感じがします。こなたたちが大学生なので普段一緒に行動するというお話が作りにくいんだとは思いますが。もっと2年生達をクローズアップしてほしいな。作品も以前よりもヲタクネタが少なくなって、友情ネタが増えてきて良い方向に変わってきたように思います。ひよりんじゃないけど、百合妄想しながら読むと楽しいです。委員長がオタクだと隠しているのが親近感わきますね。
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奈良、九州、箱根、秩父、埼玉などを舞台とした作品です。
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設定が解らなくなってきた
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すごい面白いです。
らきすたは今まで読んだ中で一番の漫画といっても過言ではありません。とにかくあのゆるさは神!キャラも神!
共感できる部分がとても多く(ほぼ全て共感できる。)リラックスなどには最適です。
あ、個人的にはつかさがお気に入りです。 -
さすがに積み過ぎたな。。
まあ,ふつうに面白かった。 -
前の話をよく覚えていない、掘り出すのも難しい。
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大学生になってもあまり変わらないというか。
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アニメから入った作品。
そのアニメ、初めは普通かなぁ〜と思っていたらいつの間にかはまっていて、さらにコミックス・ゲームにも手を出してしまったという…
巻を重ねるごとにひよりんの出番が増えて、この巻でもかなり出番があるので満足しています。しかしパティの設定がちと…アニメとゲームと違ってきているので少々混乱。さらにキャラが増えすぎで…
ちなみに私のらき☆すたでの好きなキャラトップ3は、ひよりん、こなた、みゆきさんです。これには多分にゲームの影響があるかと(笑)