竜は神代の導標となるか (4) (電撃文庫)

  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048657556

作品紹介・あらすじ

東部統一を賭け、両雄が激突する!
竜を駆る英雄たちの物語、クライマックス!!

東部の覇者はどちらか? ついに雌雄を決する時がきた。名将バネッサの陰に隠れがちだが、スコットは紛うことなき俊英である。この会戦を機にさらに才能を開花させた青年が、カイの前に立ち塞がる。これは東部戦線を占う戦いだけではない。勝者は英雄への道を突き進む。歴史に名を刻む存在になることを誰もが予感していた。
最終決戦は知略をつくし、大軍を縦横に動かす総力戦となった。そして伝説の一騎打ちが始まる。最新鋭の鉄騎竜メシエを駆るスコット。同盟の象徴となった騎士竜レイバーンを駆るカイ。勝者は果たして?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • たぶんこれで終わり。
    えらいBBA率の高い話やったな。
    それはええねんけど、火星の続きを書いて欲しいねん。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

第18回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞。ユーモアと夢が溢れるファンタスティックなストーリーで注目を集める。ペンネームとは違い、生粋の日本人。

「2018年 『蒼穹の騎兵グリムロックス ~昨日の敵は今日も敵~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エドワード・スミスの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×