ストライク・ザ・ブラッド10 冥き神王の花嫁 (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048664288

感想・レビュー・書評

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  • 第二真祖の地から送られて来た少女セレスタを巡る話。
    魔装で固めた傭兵にやられたり吸血鬼もたいした事ないなという印象。
    少し修羅場が少なめで物足りなかったかな。

  • アルデアル公の思惑どおりに運んだきらいがあるけど、とりあえず一件落着。眷獣もひとつ増えたし…
    やっぱりあのセリフが重要なのかなぁ。あれを言わないとやっつけられないもんね。

  • 今度は神(に近い存在)がお相手。また新たな眷獣を入手ですがその裏ではもちろん古城くんへの“イケニエ”が(笑)あと吸われてないのは誰だっけか。そのうち矢瀬とかまでいかないよね?(笑)そして安定の浅葱嬢の不憫さ。どうにかしてあげてよぅ…でも不憫じゃない浅葱は浅葱じゃない気も(ぇ まぁ伏線としては浅葱さんにもスポット当たりそうな雰囲気はありますが。

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著者プロフィール

電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞、第1回日本SF新人賞、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。代表作は『ランブルフィッシュ』シリーズ、『アスラクライン』シリーズ。

「2023年 『ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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