アリソン(1) (電撃コミックス)

著者 : 晴瀬ひろき 黒星紅白 時雨沢恵一

• アスキー・メディアワークス (2008年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[はなださんの感想 · 2011年2月6日]

忠実に原作通り。テンポが良い。
原作一巻の内容。
絵が黒星さんではないので原作を読んでいたら違和感があるかも。

[kinglionさんの感想 · 2010年6月20日]

1

[nemotatsuさんの感想 · 2008年7月9日]

　時雨沢恵一さんの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840220603/cutoff-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">アリソン</a>のコミック版。アニメ「アリソンとリリア」も放送中。

　学生のヴィルと兵隊のアリソンは昔兵隊だったじいさんから、戦争を終わらせることが出来るほどの宝の在処を聞こうとしたところ、じいさんがさらわれた！2人はじいさんの後を追って飛行機に乗ったが、敵国の戦闘機に見つかり墜落してしまう。しかしトラヴィスの助けを借りてじいさんに再会し宝探しの旅に出る。

　最初読み始めたときはキャラデザに慣れなかったが、最後のヴィルとアリソンが敵国の基地に進入する場面ではスリル感で絵のことなんかどうでもよくなった。それほど2人とじいさんの再会場面は迫力があった。

[景さんの感想 · 2008年5月11日]

アリソン漫画化１巻。

著者プロフィール

兵庫県出身、埼玉県在住。漫画家・イラストレーター。おもな作品に「魔法少女のカレイなる余生」 シリーズ（芳文社）、『化野さんはすでに死んでる。』（全2巻／竹書房）などがある。趣味は映画とフットサル。

「2018年 『悪魔召喚！　3』 で使われていた紹介文から引用しています。」