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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048672153
作品紹介・あらすじ
藤堂姉弟とその友達の沙紀と共に遊園地にやってきた神一郎と美琴。そこでハテビトから襲撃を受け苦戦する二人の前に現れたのは、なんとあの北欧勢力のレッテ!?新たな居候として藤堂家に滞在することになったレッテとその部下・ミリカだが、その真の目的とは一体…。そして、神一郎は遊園地の出来事で"ある違和感"を覚え、真相を探るため行動に出る-。一方、春菜は神一郎のことについて一人悩みを抱えていた。それは…。第14回電撃小説大賞"銀賞"×第14回電撃イラスト大賞"金賞"受賞タッグで贈る脱力系ほんわかストーリー第3弾。
感想・レビュー・書評
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ついに、移動中の電車で声出して笑う始末。
3巻、周慈、春菜、美琴に飲み物を買うシーンが……
春菜に紅茶を買おう。ホットのレモンティーにするか。
周慈に緑茶を買おう。玉露入りにするか。
美琴にコーラを買おう。しっかりと振っておくか。
刀で矢を打ったり、メロメロステッキ振ったらメロンが出てくる美琴だったり、はやく続き書いてー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回は恋愛要素がかなり強くでてたけど、
こういう展開も悪くない。いや、むしろいい。
けど、だらだらとやるのもよくないので、
あと2〜3巻ぐらいで終わるのを希望。
じゃないと打ち切られそうだし。
あと、肉屋?のおばちゃんが結局一番おもしろい件。
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