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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048672160
作品紹介・あらすじ
深夜の白麗陵。宮殿風の上育科寮で、ゆらゆらと蝋燭の灯りに浮かび上がるふたつの影。その影たちは、現在絶賛婚約保留中の標的…日野秋晴を、今度こそ真の「旦那様」とするべく、いま、再びの密謀に身を投じるのでありました…と、いうわけで。さらに熱く激しく狙われてしまっている獲物な秋晴の運命や如何にッ!?さらにはちっちゃな銀髪王女さまが、これまたちっちゃな先輩を巻き込んで大暴れしたり、あの朋美がよもやの大ピンチに陥ったり!?こりゃもう大変なイベント続きの第7巻ですっ。
感想・レビュー・書評
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9784048672160 237p 2008・9・10 初版
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だんだんとヒロインたちのアプローチが激しくなってきた。
必然的にエロい状況も多くなってきたが、そんな中でみみなとピナのエピソードがほのぼのとする。
朋美とセルニアほどの活躍は無いが、懸命に自分の意見を主張しようとするみみながとてもかわいい。
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