愛は淫らな夜に咲く (B-PRINCE文庫 し 1-8)

著者 : 愁堂れな

• アスキー・メディアワークス (2009年6月8日発売)

感想・レビュー・書評

[banri08さんの感想 · 2016年5月11日]

2016/05/11再読、シリーズ第5弾。まさとっさんが勤めてる大学の学生が殺され… 上条×雅俊がメインですが高円寺とタローちゃんも頑張ってます♪ シリーズ3CPの内、上条たちは一番落ち着いてると思う。まさとっさんは三歩下がって夫に尽くすタイプだけど、芯はしっかり強い人ですよね〜。どうしても他の登場人物達に比べると地味になってしまうけど… 今回の事件を通してより一層絆が深まった上条達です。

[ひよりさんの感想 · 2014年2月27日]

【淫らシリーズ＃05】

[伏龍 亮さんの感想 · 2011年8月20日]

淫らシリーズ-05（文庫版-07）

[chibilaさんの感想 · 2010年5月26日]

淫らシリーズ5
東京地検特捜部検事・上条秀臣×大学研究室勤務・神津雅俊
殺された学生の部屋には神津の写真が大量に…。
一方、上条には殺人予告が！！
タローちゃん、警察官魂全開！惚れ直しました。
表紙があまりにもなんで、帯がなければレジに持っていけませんです。

[伏龍 亮さんの感想 · 2009年6月7日]

新装版
淫らシリーズ-05（文庫版-07）

著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」