テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット -儚き刻のリオン-(3) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2010年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048683203
感想・レビュー・書評
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シャルティエとリオンの関係が好きです。デスティニーの登場人物も勢揃いで、原作ゲームを数年ぶりにやりたくなりました。
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ティベリウス戦からグレバム戦まで。
冒頭からシャルの回想で、天地戦争のメンバーがフルカラーで出ていて思わずテンションあがりました。
子供の頃のジョニーがまた可愛い。
チェルシーはちょっとぷにっとしすぎてたかも。
とにかく、リオンよかシャル好きの私には一番楽しかった巻です。
ここまでシャルとリオンの関係を掘り下げたのは、私の知る限りドラマCDのプルーストフォーゴットンクロニクル以来かも。
巻末の反省会や4コマ漫画も毎回面白いです。リオン以外のパーティメンバーもみんな可愛い。 -
テイルズのコミカライズはいくつか読んでますが、かなり出来が良い作品だと思います。
リメDのリオンらしい行動ですし、絵もきれいです。
個人的には閑話休題で入る4コマが好きです。 -
こういった盗っ人漫画家の作品は読みたくないんだが、
いのまた不足のファンの心理を巧妙についてくる嫌らしい商法だなー。
献金してる以上、手助けしてるに過ぎないのも悲しいところ。 -
幼少期リオンがかわいすぎた…!!!!
シャルとラブラブで非常に良いと思いますwww
しかし、坊ちゃんの船酔い云々のエピソードが省かれてるのが残念。 -
ソーディアン・シャルティエの過去。リオンとの出会い。
そしてアクアヴェイルでスタンとルーティはリオン一行とようやく合流する。
赤ちゃんリオンが愛おしい。シャルで遊ぶリオンとそれを世話するシャルでほのぼの。しかしそれだけでなく確かに結ばれるリオンとシャルの絆が明かされます。
ゲームはやってないので詳しいストーリーを把握出来てないのですがリオンが麗しいことだけはわかります(笑) -
相変わらずの綺麗な絵。
ソーディアンとマスターの関係性をとても丁寧に描写されていて、「こんな二人が見たかった」という話が楽しめます。
ここまでくると本当にリオンの独壇場ですね。
ゲームの物語やキャラがあくまでリオンが目立つようにアレンジされています。このアレンジがまた上手い。
リオンファンは凄く楽しめると思います。というかリオンファンしか楽しめないかも知れない(リオン中心漫画なので当然ですが)