ペンとノートで記憶に残す!アイデアがわき出る! 本当に頭が良くなるマインドマップ(R)“かき方”超入門 (アスキームック)
- アスキー・メディアワークス (2010年3月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048685184
感想・レビュー・書評
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マインドマップのかき方の入門書。実際今週仕事で試してみたら驚くほど簡単に考えがまとまった。これは使えると実感
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マインドマップの使い方を細かく紹介してくれています。
仕事での目標、人生の目標、はたまた旅行の計画などあらゆる場面で使えるお役立ちツールの一つです。 -
ざっくり簡単にわかりやすくマインドマップとはなんぞやがわかる。
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マインドマップがやっと分かって気がする。
何冊か読んだ中では、実践例が多くあり、活用の幅が広く、とても参考になった。
来週にマインドマップの講義に出かけてみよう。 -
マインドマップに興味がある人は、まずこれから入っていくと良いと思います。
「ザ・マインドマップ」(分厚い…)に挑戦して挫折してしまうと、マインドマップ自体から遠ざかってしまうという勿体ないことをするかもしれません。実際に、自分は「ザ・マインドマップ」の分厚さに挫折して、マインドマップから離れてしまいました。
話を元に戻すと、この本は色んな人の体験談を交えつつ「実際にどう描けばいいのか」を教えてくれるので、分かりやすかったです。しかも薄いので、気軽に読み始めることもできます。 -
丁寧な内容です。
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マインドマップ始めるのに、とっても役立ちました。
すっかりマインドマップを活用してます。
ここから色々広がりそうでワクワクします。 -
純粋にマインドマップの書き方、意味、活用法、付随するツールの選定を簡単にまとめたもの。手っ取り早く始めるなら専門書籍(ビジネス書)を使うよりも効率的。結局、マインドマップは沢山書くことでしか伸びないので、取っ掛かりとして手にするには必要十分です。ツールとして自分にあっていると思ったら専門書でも問題ありません。
ぜひ、一読を。 -
初歩から勉強の私にはベスト。
どう書いたらいいかを詳しくかいてあるので。
できれば巻末にもっとサンプルをのせてくれれば
良かったのに。
自分なりのマインドマップを書いていきたい。 -
マインドマップの入門講座を受講した際、講師の方がお勧めしてくれたので購入。本のサイズも大きく、正しい描き方を写真付きで解説しているのでとても分かりやすいです。
ただ、例示されるマインドマップが、似たようなものが多いので(違う方が描いた同じテーマのマインドマップを比較できるのでこれはこれで良いのですが)、読書記録とか、授業のノートやその他の学習など、もっと多様な例についてのマインドマップを掲載してほしかったです。
また、前127ページのうち後半20ページほどはimindmapについてのものとなっています。