とある魔術の禁書目録外伝とある科学の超電磁砲(5)『偽典・超電磁砲』付属特装版 (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス
- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048685535
感想・レビュー・書評
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Thanks to H.R.
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9784048685535 241p 2010・6・26 初版
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1〜5巻まで読んだ。なるほど、確かに面白いな。スピード感あるし、能力は憧れるしね。でも、なんで登場人物が女子ばっかりで、男子はさえないのだろう?
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かなりバトルが激しくなってきて新キャラも続々登場。
ちょっとゴチャゴチャしてきた。
※『偽典 超電磁砲』
色んな漫画家さんによるそれぞれのストーリーなどボリューム満載。
成田良悟さん編『とある自販機の存在証明』意外と面白かった。 -
ぬうぅ。
本編読んだほうがいいのか…アイテムとか分からん -
学園都市第3位 VS 学園都市第4位
超電磁砲 VS 原子崩し
ラノベでは書かれていないバトルがアツかった!
超電磁砲を読む気が無い人でも、禁書ファンらなこの本は読むべき! -
なぜか特装版を読破。。おかしいな。。
相変わらず、レールガンの方が面白い話です。
しかし。今回の話は、美琴オンステージ!いや好きだからいいんだけど。
そして。特装版についていたおまけ小説が成田さんで笑った!
序列7位の人を知らなかった私には、とても面白い話でした。
個人的には☆3.5(笑。 -
本編はバトルが熱く、付録の儀典はフリーダムで面白かったです。
特に原作小説で出てきたアイテムの面々が出してくるあたりは良かったです。
あと個人的に浜面が欲しかったかな? -
レイディオノイズ計画VS御坂、本編で描かれなかった死闘編。異能バトルはやっぱり燃える。