- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048687157
感想・レビュー・書評
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メタプログラミングの本ではあるものの、クラスやスコープについても丁寧に解説されていて、思いがけず勉強になった。
もちろん、関係ないことが書かれているわけではなくて、メタプログラミングを行うための前提知識ということでそうなっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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Rubyの美味しいところや動的に処理できるって点をかなり詳しく説明している本です。これは何度も読み直したい。
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rubyの片鱗が見えた気がする。
なかなか面白かった! -
Rubyという言語のオブジェクトグラフについて詳細で丁寧な解説をしており、Ruby技術者認定試験Goldの受験には必須の書。そして集団開発と運用保守を前提にするアプリケーションではこの言語の過剰な柔軟性はデメリットにしかならないだろうという確認の書。
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method_missing()やクラスの拡張などRubyの柔軟性を垣間見ることができました。Rubyらしいプログラムを書くのに参考になります。
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メタプログラミングどうこうっていうよりも、rubyのオブジェクトモデルを知るのに超良い。C/C++ or java 経験者が ruby を始めるなら一番最初に読むといい感じ。
プログラミング初心者にはたぶん難しい -
前々から気になっていた本です。
Amazonではいつ見ても在庫なしだったので、ヨドバシ.comで注文したところ、1週間もしないで届きました。
肝心な本の中身については、まだ、数ページしか読んでいないのでなんとも言えませんが、先が楽しみです。 -
紹介されている技法の説明は十分で、わかりやすかったです。ただ、アメリカンなやりとりがずっと続くと飽きますね…。
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ちょっと難しかった。理解度50%といったところ。
実際に自分でコードを書いてみないとだめですね。