- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048687553
感想・レビュー・書評
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ショートマンガが単行本化されるのは、とても待たなくてはならないのです。
次巻が出るのは何年後でしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
評価は、3.5/5 といった所。
軽く、たんたんと、おバカなたぬ娘との生活を、描いた作品。
ぼーっと、読み続けられます。 -
たーぬたーぬ
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かわいいねぇ、タヌキ以外に変身はできないのかな?まぁ癒されるからいいんですけどね
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狸の空回りっぷりその親や獣たちが愉快
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面白い。面白いが短い話(しかも全部主人公の女の子のアパートの室内が舞台)を連続で読んでるとしんどくなってくる。この手の本は、便所本に最適
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擬人化タヌキと一緒に暮らす一人暮らし大学生のほんわかながらドタバタな日常を描いた作品。
作品全体に広がるゆるい雰囲気ももちろんいいんだけど、百合百合しさがまた良い感じ!
最初は一方的に想いを寄せるタヌキが主人公にうざがられる感じだったけど、
後半に行くにつれて主人公も受け入れつつあった雰囲気だったし!
というか、ひたむきに御主人様を想うたぬきのピュアさがすごく良い!!
特に好きなのはP.174の6コマめ。
大好きなあまり会いたい気持ちに我慢できず、痛いことがあってもそこにご主人様がいてくれたら笑顔になれるんだよ、っていう所にとてつもないピュアな想いを感じてしまった!
というか、このP.174を含む39話目が個人的にお別れフラグのように見えてしまったんだけど・・・絶対そう思った人いるはず。
だからこそキューンってきたのかもしれない。
最後だからこそいつも以上に甘えちゃう、痛くても笑顔を絶やさない、でもどことなく寂しげっていうシーンの後にお別れって王道な気もするけどそんなの関係無く胸キュンだろーー!!と思っていたので、
普通に平和な雰囲気で終わったのはふいをつかれたというかホッとしたというか・・・w