- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048687621
感想・レビュー・書評
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変わり者だけど魅力的キャラが多いです。「ガチでヒーローやん」と思える上条さんにはシリーズを通して脱帽です。毎度毎度、強大でチートな能力をひっさげて現れる敵にどう立ち向かうも興味がわきます。
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展開が目まぐるしく変わっていってちょっとぐるぐるしたけれど群像劇っぽくてすごく興奮した。やっぱりキャラクター達が動かす物語は最高ですね。浜滝かわいい! どうでもいいけど挿絵の一方がすごく細くて心配になるレベル……
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9784048687621 323p 2010・8・10 初版
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上条さんの出番が少なめでした
これまで“悪”に拘っていた一方通行も吹っ切れたようで、一歩前進
それにしても浜面は大変だなぁ -
麦野ぉん
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なんとなく上条さん出番食われてる…?浜面さん熱いなぁ~
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敵同士で戦ってたのが、次に出てきたときには共闘しててなんか笑ってしまった。場面転換が多すぎて何がなんだか。
インフレが凄まじいから浜面が癒しに思える。 -
第三次世界大戦もいよいよ佳境に入ってきました。
登場人物が非常に多い巻ですがどのキャラクター達もそれぞれの戦いの場があり、その一つ一つの戦いが一つの結果へと集約されていくのは見事というほかありませんでした。
それぞれタイプが違うヒーロー達が今後どのように展開していくのか楽しみです。 -
浜面が一番活躍した巻。
滝壺を助けなければいけないのに、他の人を助ける余裕が無いのに見捨てることができない。力がないのに、
初々しいねえ。