よつばと!(1) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2003年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048690669
感想・レビュー・書評
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読書録「よつばと!1」4
著者 あずまきよひこ
出版 メディアワークス
p18より引用
“変な奴だ
って思う子がいたら
たぶんそれ”
目次より抜粋引用
“よつばとひっこし
よつばとあいさつ
よつばと地球温暖化
よつばとテレビ
よつばとかいもの”
天真爛漫な子供を主人公とした、日常系ほ
のぼの漫画。
新しい家に引っ越してきた主人公・よつば
と父。新居で待っていた友人と合流し…。
上記の引用は、主人公・よつばの父の台詞。
自分の子供にこの言い様と思いますが、読め
ば納得すぐわかります。
よつばとその周囲の人たちのやりとりが、
面白く気持ちが緩む温かい作品。
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よい!
12巻まで 読了 -
よつばちゃんが自由奔放に動くのが魅力。
うちの子どもは大好きみたい。
下品さと攻撃性を抜いたアラレちゃんのような。
おとうさんが静かな感じなのが、対比として良いです。 -
これってギャグなの? はたして、笑っていいのだろうか? なにかもっと深いメッセージがある気がするんですけど。なんだろうか、よつばって……
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読み終わったら読み返す。
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ほのぼの漫画
疲れているときにおすすめ!
主人公のよつば、を中心に色々なキャラと交流する話
著者さんは刊行ペースがゆっくりなので、お金に余裕があるときにパッと買えます。
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久しぶりに読みました。
無邪気であけすけで活発なよつば と、その周りに居るユニークで親切な人達。
そんな中で起こる何気ない日常。
ほんと、全登場キャラが魅力的、かつ読んでいると心が洗われるような気持ちになり泣きそうになります(T_T) -
なんか(オタク業界で?いや勝手な思い込みかも・・・)人気あるらしいというフワッとした認識で、初読。あ~これだったら一般にも受け入れられるな。やさしいおはなし。
まだ1巻しか読んでないけど。 -
読むと子供が欲しくなる! 『あずまんが大王』もそうだけど、常人とは認識レベルが違うんじゃないかって感じのユーモアセンスがすごい。
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よつばちゃんが文句なくかわいい!
危なっかしいし、目が離せないけど、願わくばよつばちゃんのように純粋でいたい(無理)。
よつばととーちゃんの関係もジャンボの立ち位置もいつも来ないキャラもいろいろ気になる〜
久々にハマるマンガに遭遇。 -
一つ一つを感じて毎日を楽しむ「よつば」と「よつば」が巻き込む周りの人たちのお話(・ω・)ノ
現在12巻まで出てます。 -
自然児よつば、これからが楽しみです。
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小1の娘が図書館で借りた本を全部読み終え、「読む本がない」と言っていたら、夫が『宇宙兄弟』を渡そうとしていた。なんでやねん。初めて読む漫画本としてそれはないだろ。
本書を渡したら、娘はしょっちゅう笑って楽しそうに読んでいた。よかった。
『ちびまる子ちゃん』も買わなきゃ。 -
15巻まで読んだ。
何回読んでも好き。 デフォルメされた人物が話の入り易さ読み易さを、緻密に書き込まれた背景が説得感を生んでる気がする。 いやほんと緻密。絵、うますぎ。1巻の表紙見た時には想定してなくて、読んでびっくりした。 もう何年も読んでて、よつばは子供みたいな気持ちだったから、15巻を見て私も泣いた。 -
(これも)大分後になって読んだ。
タイトルだけ知ってはいたんだけど。
電子書籍で出していないのは戦略か。
実はこのよつばの髪色がいつもの萌え漫画カラーリングではなく意図したものであるとか、これまた大分後になって知った。
意外と深い話なのかもしれない。そんな気配は微塵も感じられないが。
初期はふーんくらいの気分で読んでいた。
今もあまり考えては読んでいないが。 -
角川ミュージアムで読んで、すごく気に入った。
前から名前は知っていたけど、読む機会がなく‥。
電子書籍やってないのか~~欲しい。どうしよ。 -
ほんと好き
何回も読み返しちゃう
話優しいし余白多いし絵が上手いし最高
可愛すぎてよつばちゃんのタトゥー入れたい -
2021/09/05 初回読了
2023/07/08 2回目読了
気が滅入るような日々が続き、ため息しか
出てこないが、少しでも気を紛らわせたい
寝る前にでも読んで過ごそうかな