GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (4)上 (電撃文庫)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
4.07
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本棚登録 : 623
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (673ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048708050

感想・レビュー・書評

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  • 毎度助走の上巻ですが、いつもより悲壮感があったのはやはり敗北の直後だからですかね。そんな中で全裸の変わらぬ変態ぶりがありがたい…あれ、この雰囲気に慣れてきてる?(笑)ヨッシーもそのうち慣れるさ。とりあえずメアリの天然超兵器がすごい(笑)点蔵は社会的にも死か。まぁもげるといいよ。ズドン巫女と御市様のバーサク対決が見てみたいようなそうでないような。整備のおやっさんのセリフが沁みる。やっぱ大人もかっこいいよなぁ、この作品。

  • 御座るが一人増えたー!
    トーリがひたすら料理作ってる巻。
    でも偉い人がのんびりしてて、周りがしっかりしてる方がまとまりそうだなーと。

  • 要所要所の面白さは相変わらず面白いのだけど、そろそろ設定の全体把握するのが難しくなってきた・・・。これはアニメで復習しろってことなのか?(笑)

    中巻に期待!以上!

  • ついに色々と動き出した巻ですね、
    上は基本的に紹介で終わるような形
    面白くなるのは次の巻からかなぁ、

    新キャラ登場だったり、主人公たちの心境などなどこの巻からガラリと変わった気がする、

  •  Ⅳ巻序章ということで色々動き出しの巻でした。今回は二代とウッキーがメインなのかな?二年生・伊達勢もでてきて面白くなっていきそう。ついでにアニメも人気になりますように

  • もう設定とか把握しきれないし、この分量を読み切る体力も無いのでざっと流し読み
    大好きなシェイクスピアが可愛かったからそれでよし
    あとは東・ミリアム夫妻の出番をください

  • 極東弁は難しい。
    点蔵がメアリの極東弁のおかげで、面白い事になっています。
    それと、二代に変な言葉をを吹き込んだのは誰だろ?
    心当たりが多すぎて、誰だかわかりませんけど。

  • 徐々に立ち直る武蔵と、動き続ける世界。女装全裸馬鹿はいつでも通常運行

  • 今から奥州だし、表紙伊達かな~と思ってたら成実ですかよ!! っていう。
    しかし政宗かわいいなあこやつめ。あと大久保さんがなんか裏ありそうで裏ありそうで
    あとまさか本文読む前の扉でマジ吹きするとは思わなかった。の、ノブタン……!!
    そしてとうとう上巻時点で人物紹介3ページ目突入ですかよ。これ最終巻5Pくらいいくんじゃないの……

    ところでちゃんとした時間を取れないのでぱらっと目を通しただけです。ギリリ早く読みたい。せめて中巻が出る前に……!!

    なんとなくホラ子と全裸がらぶらぶっていうか、1巻→2巻→3巻で段々距離が近くなってるっていうか、何だこの空気。そわそわする。
    あと全裸は女装がマイブーム過ぎると思う。なんだ女装+全裸+エプロンて。
    あ、そうだ新キャラズがことごとく楽しいです。片倉あんなのとは思わなかったわあ、ややエロ要素でいいの?
    今回もベルさんはみんなのベルさんでした。ウッキーフラグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って思ったけど、その前にフラグ匂わせるだけ匂わせたノリキはまだなの……?

    おちんこでてたは反則だと思うな忍者もげろ。あの後の「そっちいっちゃったかー!!」は本気で笑った……ずるいよ……!(笑)
    つうかえらいところで引いてた。次は……中巻、か……。

  • 久しぶりのホライゾン新刊。一気に読んだけど、やはり上巻だけだとまだ色々と不明。今回も上中下みたいなので、まずは次巻を座して待つ!

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著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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