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- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048733601
作品紹介・あらすじ
東京都下の霊園にほど近い廃屋同然の洋館。時間の流れから忘れ去られたような、その洋館には、異色な作風で知られる超マイナーミステリ作家・遠野遼一郎と、自殺志願の美青年・宮城篤志が一緒に暮らしていた-。"厄介な連中"シリーズ待望の新作が5年ぶりに登場。
感想・レビュー・書評
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久し振りの新刊。びっくりしました。まさかハードカバーで出るとは思わなかった。
相変わらず、厄介というか情けないというか、おかしな人たちみたいです。類は友を呼ぶ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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