- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048837101
感想・レビュー・書評
-
目次抜粋
水のあるところ…12ページ
動物たち…62ページ
ヤマネおはよう…64ページ
静もる森…100ページ
うつろい…142ページ
※昆虫を主食とすると記載されている。
2001年10月30日、(株)角川書店、東京都、全175ページ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山好きの母に連れられて子どもの頃から山や森をただ歩いてきました。大小すきまのない命のやりとりがあり、すべての命の生きる力がシンプルに前に前に紡がれている。だから森はあんなに美しかったのか…すばらしい本に会えました。
-
森が好きなひと用の本。
写真が美しいです。
樹や動物の説明なんかもあります。
絵の資料です。 -
絵を描くための資料用に購入したもの。
綺麗な写真が多く癒されます。 -
眺めているだけでもよし。
文章を読んでもよし。
この手の本は、古臭くならないです。
-
癒されます。写真がとても透明で、木々の呼吸が聞こえてきそうな感じです。自然が大好きな人はぜひどうぞ。
-
●
-
手にとって開いてみたら美しい森の風景が飛び込んできました。森に暮らす動物たちにも出会えます。写真がとても美しく眺めているだけで森の中にいるような気分に浸れます。
-
森って、なんか、好きです。
緑いろって、癒されるし、以前、会社の研修で長野の山に行って、森林浴っていうのを初めてしたのが思い出される本です。あの時、もっと植物や木の名前を知っていたら、もっと、自然の良さを知れたでしょうね。そんな、植物や自然の木々の不可思議さを神秘な写真で綴られた、読むだけでリラクゼーションな1冊です。 -
ネイチャープロ編集室はいつも良い仕事してますが、中でも個人的にこれが好き。