変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話

著者 : 斎藤一人

• KADOKAWA (2004年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[laninaさんの感想 · 2006年9月6日]

2006/9/6読了。
数年にわたって長者番付10位以内に入っていた会社の社長さんが書いた本。　やさしい言葉で書いている。　小林正観さんなどにも通じるものがある。 「困ったことは起こらない」「自分の機嫌を取ること」、「出し切ること」、「徳を積むことーいつもにこにこ笑顔」、「たましい力-感謝」が大事といってます。

[ゆるかさんの感想 · 2006年9月1日]

自分の機嫌をとるって視点は目から鱗だった。本自体読みやすくって心があったまって行動したくなる。ありがとうって言いたくなる。

[のりさんの感想 · 2006年5月4日]

成功する人というのは、凡人と視点が違う。私はせめて心を豊かにしたいものだ。印象に残った言葉：『人間とうのは本当に困らないと学ばない』

[Tさんの感想 · 2005年5月18日]

980
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2005/5/17

[李朱英さんの感想 · 2005年3月24日]

ＣＤは、斎藤一人さんと、一人さんのまわりの人たちの雰囲気がわかってツイてる！　「ツイてる！」の続きの話が聴けます。

[いっかめさんの感想 · 2005年1月14日]

納税額日本一の本物の成功者の本です。気軽に読めますが、内容はとても濃いです。講演会のCDも付いていてお得です。

著者プロフィール

実業家、「銀座まるかん」（日本漢方研究所）の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付（総合）で６位以内にただ１人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。

「2022年 『斎藤一人　龍の奇跡を起こすふわふわの魔法』 で使われていた紹介文から引用しています。」