- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048864121
作品紹介・あらすじ
うえお久光による電撃文庫作品を、綱島志朗が渾身のコミカライズ。不思議な瞳をもった少女・ゆかりと、その友達・学が紡ぐ、「少し不思議な」日常系ストーリー!
感想・レビュー・書評
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★5じゃ収まりきらない衝撃的な作品。まだ胸がドキドキしています。
ジャンルとしては百合×SFで最近流行っている組み合わせですね。
序盤ははとうとゆかりはただの友情でしかないんですが、話が進むに連れ大きく変わっていきます。
その思いははとうからゆかりへの一方的なものでしかなく、しかもゆかりへは伝わらないんですがそれでもひたむきにゆかりを救うためがんばります。
その一途さが素敵すぎます・・・! -
原作読了の熱そのままに購入。
原作者の意思を尊重し、「毬井の世界」をビジュアル化していないという一点でもう信頼できる。
それにしても、(良い、悪いではなく)ジャンプ漫画だったらここまでで1話なんだろーなぁとか思ったり。 -
原作未読。先にコミックの方を読んでしまった。これから原作読みます。
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ストーリーについては原作のほうのレビューの通り。
話の順番をうまく入れ替えてて楽しめた。
百合いいね!
漫画化としては大成功だと思う! -
ご紹介いただいて購入しました。絵は好み!最初は異能力系かなと思ったら本当に機械で人間を直せちゃうので何か違う…展開が気になります。