僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書 214)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 988
感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048865395

感想・レビュー・書評

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  • アップル社を中から見た本

    ブランドイメージの高いアップルだが
    思いのほかに、人間くさく
    興味深かった

  • アップルやジョブズについての本は数あるが、実際にアップルで働いた経験を知ることができるのは貴重。その中で身につけた仕事の仕方、社内政治への対応、己の磨きかたについて語られており、参考になる。

  • ビジネスとして今の仕事をしている訳ではありませんが、非常に示唆に富んだ本でした(^^)

  • 完全にビジネスマン向けなんだけど、最後の章「己を磨く」は一読の価値があった。

    ビジネスマンにはオススメかな。

  • 読み終わったー\(^o^)/
    元アップル社のマネージャの書籍。
    自由には責任が伴うものです。

  • アプリ開発で、Apple社員とメッセージで意思疎通する機会があるので、どんな社内ルールがあるのかと思い読んでみたら、ルールは2つぐらいしかないということで、説明責任がものをいうようだということがわかった。

  • タイトルほどガツガツしていない。

  • ずっと前から読みたいと思っていた書籍でしたが、どうしても技術本等を優先してしまい、今になってしまいました。私が知ることのできないアップル社の内側や日本企業とアメリカ企業の大きな違いなど、興味深い内容が満載でした。

  • 平成27年8月17日読了。

  • 元 元米アップル社シニアマネージャーの方が書かれた本で
    自分も改めて頑張ろうと背中を押された本。
    参考にできる箇所もあり、自分の環境を変え
    今後の自分の人生を生きていくための課題を明確にしたい


    以下抜粋
    ◆自分の人生を生きる
    やりたいことのリスト作り
    他人の期待値を生きない
    失敗を恐れない
    考えすぎない
    ◆生活にリズムをつくる
    身軽に生きる
    職住の距離を短く
    昔の生活を取り戻す
    未来の課題を今日の課題にする
    ◆視野を広げる
    何でも挑戦する
    ネットワークを作る
    転職のオプションを持つ

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著者プロフィール

米国にて大学卒業後、沖電気工業、アップルジャパンを経て、米国アップル本社に移籍。iPodやマッキントッシュなどの品質保証部のシニアマネジャーとして7年間勤務。2009年に同社退職。カリフォルニア州にて保育園を開業。15年フィリピン・セブ島にて Brighture English Academy を創設。

「2019年 『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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