境界線上のホライゾン (2) (電撃コミックス)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 159
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048910194

作品紹介・あらすじ

トーリの告白前夜祭で盛り上がる三年梅組生徒たち。そんな中、停泊中の三河から、轟音が響き!? 電撃文庫原作、アニメも話題の学園戦国ファンタジー第2弾! 巻末には原作者・川上稔の描き下ろし小説も収録!

感想・レビュー・書評

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  • 巻頭の人物一覧を見ながら一生懸命読みましたヾ(▽^;)ゞ。末世を止めるための世界大戦?私は三河当主がそう言ってるように読み取ったのですが。なかなか面白い発想だな~。ああ、でもまだついていけてません(T∇T)

  • 活字で見ると分かりやすい。アニメの補完にぜひ。鹿角さんが素晴らしい。

  • 文章に出ていなかった動きとかが描かれていてうれしかった。

  • カバーめくったらまたひどい……(笑)

    中身は\キャー!鹿角サーン!!/真っ最中でこれすごいなあ。あとちょいちょいアニメで削られてたネタとかちゃんと拾われてるのがいいなーと思います。アニメ見てコミカライズ見たら丁度間が埋まる感じかなあ。
    それにしても三河戦すごい。すげー読み応えありました。
    あと酒井学長の、娘どうするんだよ!!のところはなんかじーんとしました。

    それと殿先生の辺りもなんか涙腺に来た。なんでだ。
    しかしこっちの作画でも絶好調に悪役ですなあ(笑)
    あ、馬鹿がホラ子のことを知ってから、後悔通りに足を踏み入れるまでの流れのスピード感もものすごかった。

    次で上巻終了くらいでしょうか。
    折り返しで三巻かあ、下巻は相対あるし結構行きそうだからトータル8,9巻ってところかなあ。まだまだあれもそれも見たいので困りますね!
    気が早いけど、ホラ子と馬鹿の相対はどんな演出になるんだろう。

  •  三河騒乱。いやー武中先生メカ作画ご苦労様です。マンガも気合入ってていいですねー鹿角さんもかっこよかったし宗茂VS忠勝戦も熱かったですね。悲嘆の怠惰の通常駆動もしっかり描写していてよかった。
     巻末武蔵の普通は大変です

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著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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