境界線上のホラ子さん (電撃コミックス EX 180-1)

著者 : 川上稔 羽仁倉雲 さとやす

• アスキー・メディアワークス (2012年10月27日発売)

作品紹介・あらすじ

原作者・川上稔も大推薦の「境界線上のホライゾン」公式パロディコミックが登場！　羽仁倉雲が描く、武蔵アリアダスト教導院の仲間たちの平和（？）で愉快な日常が、4コマやショートコミックで楽しめる！

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2013年11月24日]

パロ本。

キャラクターの多さで何か損しているような。デフォルメは上手くいっています。

[ろくさんの感想 · 2012年11月22日]

アニメ派にも原作派にも面白い。かなり良かったー。

[どっこいしょさんの感想 · 2012年11月6日]

　作品買い。うまくネタ補填できてるなぁとおもいました。笑い成分濃いですね、アンソロジーもそうだけどアデーレがすべての人に愛されてて嬉しい限りです。
　３期きたときに復活してほしいですね

[toritottoさんの感想 · 2012年11月4日]

原作３巻までしか、読んでいなかったけど、楽しめました。

著者プロフィール

第3回電撃ゲーム小説大賞＜金賞＞受賞作『パンツァーポリス1935』にて作家デビュー。代表作は『風水街都 香港』『機甲都市 伯林』を始めとする「都市シリーズ」や『終わりのクロニクル』シリーズ、『境界線上のホライゾン』シリーズなど。

「2022年 『EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の超能力学園OO〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」