エバーグリーン(2) (電撃コミックス)

  • アスキー・メディアワークス
4.14
  • (8)
  • (9)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 122
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048914628

作品紹介・あらすじ

まんが部部長・穂高と水泳部のエース・仁希、対照的な二人の恋の行方は? “竹宮ゆゆこ”と“カスカベアキラ”の豪華タッグで贈る学園青春ストーリー第2巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 蜷画收遨るォ倥?髦ソ豕「隹キ莉∝ク後∈縺ョ諤昴>縺ッ謌仙ーア縺励◆縺ィ諤昴>縺阪d縲∵クゥ縺。繧?s縺碁俣縺ォ蜈・縺」縺ヲ縺励∪縺」縺ヲ隍?尅諤ェ螂?↓窶ヲ縲ら泙蜊ー縺後≠縺」縺。蜷代>縺溘j縲√%縺」縺。蜷代>縺溘j縲∽ク芽ァ帝未菫ゅ→縺?≧縺九?∽コ碑ァ帝未菫ゅ→縺?≧縺九?∝?隗帝未菫ゅ→縺?≧縺九?∽サ雁セ後←縺?↑繧九??溘??遶ケ螳ョ繧?f縺薙&繧薙?√←縺?☆繧九??溘??縲後→繧峨ラ繝ゥ?√?榊・ス縺阪↑縺ョ縺ァ譛溷セ?、ァ縺ァ縺吶?

  •  この巻から女の子側の内面が描写されるようになったので、高嶺の花感はやや薄まってしまったが、それを補って余りあるくらいかわいいぜ阿波谷仁希。

  • 勘違いし、分かり合い、すれ違って、また近づこうとする。恋のエッセンスがふんだんに詰まった第2巻。

    竹宮作品のいいところはメインキャラ以外の恋愛もきっちり描き、さらにそれをヒーロー、ヒロインの恋愛にも絡めるところだ。この巻では穂高と仁希のすれ違いと、温ちゃんと蘇我のすれ違いを並列に進め、最終的に穂高と温ちゃんのところでつなげている。この穂高と温ちゃんが二人して泣くところの可愛さときたら!

    やるだけのことはやった温ちゃんを見習って、自分も行動を起こした穂高。それを受けての、最後の仁希のあの顔。仁希は何を思うか、今から次巻が楽しみだ。仕方のないことだが、もう少し早く出てくれたら……。

    余談だが、今のところ穂高と仁希の深層でのつながりは「傷の舐め合い」である。これをいかにして二人が前を向いて歩けるようになるのか、長期的にはそれを見ていきたい。

  • ちょっとしたすれ違い。
    ちょっとした誤解。
    うまく意思疎通できずどんどん自分の中で煮詰まっていく。
    このヤキモキ感、青春です。

  • うおおおお………………。   鬱陶しい。     
    少し前ならこういうのでも楽しめたんだろうけど、最近はこういうのあかんくなってきてもうて……。    
    とにかく鬱陶しいぞ……。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

小説の挿絵、ゲームイラストなどを手掛ける人気イラストレーター。イラストのみならず、『エバーグリーン』、『テイルズ』シリーズなどを手掛ける漫画家としても活躍中。

「2014年 『氷結鏡界のエデン(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

カスカベ・アキラの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×