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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048916820
感想・レビュー・書評
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カミ達がちょーう!かわいくて!ちみっこいのがころころと沢山、ともさんの描くちっこいのは鉄板ですよね!かわいすぎる。いいなー八尋みたいにまとめてぎゅっとしたい。
1話目の蚊遣り豚のかわいさよ…。まてぇこーいつぅーつーかまえーた!を八尋とやりたいと夢見てるのがちょうかわいい(笑)八尋が大好きなんですねー。穴埋めカットの、ずるい!自分も行きたい!て嫉妬してるカミ達がかわいかったです。
リスもカエルもパンダも猫もころころと皆かわいい。
カミの順応力の高さに「捨てられたくないと思う程大事にしているだろうか」と疑問に思う八尋。でも皆あんなに、すごく八尋の事好きな様に見えるのですが、人間の尺度でしかないのでしょうか。
委員長はそうだったのかー。話せる相手が出来たのは良かったんじゃないかな。ただ巻き込みそう。既に当事者?さやかが懐いてるのはそれもあるのかな。というか旧校舎のあれってさやか?ですよね。え?と思ってたらあとがきでさやかと書いてあったから。さやかって人間じゃないの?何で恨みを買ってるんだろう。八尋もじゃのめも。
先生に憑いてたのが八尋が小さい頃に会った男の子なのかしら。ぼくって。
じゃのめの正体が判りません。判る人はもう判ってると書いてあったけどさっぱりだよ!思いつかない!なんだろうなぁ。さやかを旧校舎に閉じ込める役割みたいな何か?最後崩れ始めてたので心配です。次で終わっちゃうのかなぁ。
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