とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2013年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048918442
作品紹介・あらすじ
現在『とある科学の超電磁砲S』が絶賛放送中の『とある科学の超電磁砲』最新刊! 常盤台が誇る2人の超能力者がついに共闘開始!
感想・レビュー・書評
-
積読の山解消!
食峰と御坂のタッグ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬟溯怩謫咲・医?驕主悉縺ェ繧薙°繧よ?繧峨°縺ォ縺ェ繧九¢縺ゥ縲√↑繧薙□縺句、ァ縺阪↑隧ア縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺阪◆縺ェ縺ゅ?
-
"「なに?」
「おなまえ…きかせて」
「…………操祈…食蜂操祈よぉ」
「みさきちゃん ともだちになってくれてありがとーー」"
Thanks to H.R. -
御坂さんどこまでいくんすか
-
でえぇ〜!み、御坂がなんちゅうことに。ミサキチがあんまり悪い奴じゃなくてちょっと安心した
-
大運動会の続き。食蜂の目的が明らかになったり、あの木原が登場したり。科学サイドとして学園都市の暗部が描かれていてよかった。木原幻生の存在感は半端ない。上条さんも登場し、次巻も楽しみ。
-
やっぱりこのシリーズはこうでなくては.木原が出てくればそれでいいんだ.
もう,のほほんとしたガールズトークはどうでもいいのさ.
アレイスターのお気に入りという描写は原作にあったかな.幻生の推測だろうか.まあ確かにネットワークの汎用性は抜群だけど. -
お、面白いぞこれ。
-
意外なつながりと、新たな敵の登場。
なるほどなるほど、そういう方向に話が進んでいくのね。体育祭やるとかいいだしたときには大丈夫かよこのシリーズと心配になったが、上手くまとめてきたなあ。 -
6-9巻
アニメと全然話が違う。
良く出来た話で盛り上がって面白い。 -
まさか共闘するとわ。
しかもあのjkの怖いねーちゃんと違ってそこまで悪側じゃないようだし。
が、あの終わり方は絶望的だな。
運動のくだりはおもしろかった。確かにみことは動き回るタイプだけど、超能力者てそこんとこ弱点になりやすそうだよなぁ -
上条さんのターンが早く来てほしい。
-
マンションで読む。魔術と比較すると、ハードです。作者の本来の趣味なんでしょうか。それとも、主人公の違いでしょうか。僕は、こちらの方が好きです。
-
食蜂さん株が急上昇。ミサカさんがえらいことに。
-
まさか、食蜂さんが可愛いと感じるとわ!ってのが一番衝撃的でしたwそして、最後が気になる感じで終わりすぎているのでキツイ・・・またコミックは1年間くらいお預けかorz
-
得たいものを得たいときなにを犠牲にするか。大覇星祭の裏で陰謀渦巻く第9巻。
それぞれの思い。美琴にしろ食蜂にしろ自分以外の被害を出さないよう立ち回りますが、それらに対する思いは違う様相なのが面白い。自ら以外を信じようとしない食蜂に対し、信じてるがゆえに自らだけで事を解決しようとする美琴。どちらも孤独な戦いをするタイプの人間ですが、他人に対する信頼度が違います。食蜂が美琴に言い放った言葉は能力があるがゆえの言葉ですが、それを奪われた時どういった行動にでるかっていうのも今回注目するところなんでしょうか。美琴ももうそろそろ助けてもらうことがどういうことなのか理解して欲しいですね。それぞれの思いが目的に届くのか期待するところです。
なんだかんだ暴走美琴を止めるのはもう上条当麻さんしかいないじゃないっすかー。幻生さんもイキイキとしていますが、アレイスターの秘蔵っこが投入されたら終わりでしょう。結局上条当麻に終局が託されるのがとあるシリーズの嫌いなところなんだよなぁ。 -
9979
-
ドリー(0号/プロトタイプ)に涙。