お試し結婚だったハズですがっ? 社長がダンナになったら意外と肉食だった件 (ジュエル文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年6月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048922630
作品紹介・あらすじ
新婚生活は1ヶ月限定だから甘やかされも、甘~いHも濃度凝縮!
「1ヶ月間、結婚生活とやらをやってみない?」
取引先の社長に誘われたお試し新婚生活。
夜ごと、じっくりと丹念に施される愛撫。
甘くて絶倫なHは、ソファやお風呂でまで。
そして全てを許してくれる大人の包容力。
お試し期限は迫っているけど離れたくない!
告白を決意した途端、本命っぽい女性が現れ!?
ショックで逃げ出そうとした私だけど追ってきた彼は本物のプロポーズを……!
甘さも、Hさもぎゅ~っと濃度凝縮☆新妻溺愛ノベル
感想・レビュー・書評
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取引先の社長に提案された『お試し結婚』。
なぜ社長がお試し結婚の提案をしたのか、なんでそこまで執着していたのか、ってのがいまいちわからなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年の差ラブ、いいなぁ。
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お試し結婚ネタ。なぜこの二人がお試しとはいえ結婚したのか?そこがイマイチ描かれていない。だって三年ぶりに再会して、泥酔してヒロインがヒーローの家で介抱されてその流れでエッチして・・・。「29と39で独身だったら結婚しよう」という話はあったみたいだけど、それだけで三年ぶりに再会していきなりエッチしてお試し結婚提案するか?ヒーローはヒロインをずっと好きだったの?そこもちゃんと描いてほしかった。
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好きな作家さんです。
物語の進み方が好きで、他の作品を検索したら
既に読んでいました(笑)フルールさんで出されてましたね。
その本も大好きでした。
二人の時間の描き方が親密で深くて
こんなふうに愛されたら女性は幸せだなと思ってしまいました。
だって、愛されていると実感できるもの。
海老塚さん、いいなぁ、、、、