異修羅II 殺界微塵嵐 (2) (電撃の新文芸)

  • KADOKAWA (2020年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (404ページ) / ISBN・EAN: 9784049128956

作品紹介・あらすじ

圧倒的な力をもつ修羅達の戦闘により凄惨な破滅を迎えた新魔王戦争。
しかし、世界にはまだ時代を変革しうる逸脱の存在がある。
無限に再生し蘇るたび自身の死因を克服するゴーレム、超長距離から放つ矢で地形ごと壊滅させる巨人、巻き込んだ全てを微塵へと変える砂嵐……。
能力や種族の頂点を極めた修羅達と、それを利用すべく謀略を巡らす者達が一点に集う時、宿命と凶兆が交差する殺界が現出する。
全員が最強、全員が英雄、一人だけが勇者。“本物”を決める死闘がここにある。

みんなの感想まとめ

圧倒的な力を持つ修羅たちが織り成す戦闘と、彼らを取り巻く謀略が織り交ぜられた物語が展開される。原作の第二巻はアニメの続編としての期待感を高めつつ、カットされたシーンが多く含まれているため、アニメでの映...

感想・レビュー・書評

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  • まあ、おもろないことはない。が、どうやろか、、単に個人的な嗜好の問題かもしれんが、そこまでの評価?という感じはせんでもない。1巻と同じく、登場人物が次々出てきて紹介するような、箇条書き的というか。トロアのところで、ちょっといやになって、放置してたんだが、ようやく読了。
    天下一武闘会みたいなやつ、気になるんだが、
    3巻はまあええかな、、と
    何年か経って、安くなったらよみます

  • アニメから作品を知って原作を読んでいます

    原作第一巻はそのままアニメ第一期でしたが、この原作二巻はアニメの二期で言うと六割程の進み方といったところでしょうか
    なので、アニメではカットされたシーンが多々あります
    いいですね、にやにやしながら読んでいます

    この作者さんは、豊富な語彙・饒舌な文体でちょっと大仰な文章を書かれるなという印象を持ちました
    で、言葉回しはややくどいくらいなのに、状況描写自体はやたらあっさりしている所があるんですよね

    アニメで放映されていたシーンは脳内に映像が浮かんで興奮して読めたのですが、上記のアニメでカットされたシーンを読んだ時にちょっと脳内で映像にしづらい部分がありまして
    そこだけが今後読むうえでちょっと不安に感じてしまったり

    とはいえ、お話はどんどん盛り上がっています
    「この勇者候補、確かに強いけど今まで出ていたキャラに比べたらちょっと張り合えるレベルにはないのでは?」なんて事も思ったりするのですが、それはそれとしてキャラクターの魅力で思わず応援したくなってしまうような上手いバランス感になっています

    このペースで行けば、次巻ではいよいよアニメ放映分のさらに先の世界が読めそうです
    楽しみ!

  • 今巻から登場する修羅たちも全員最強でみんなかっこいい!
    みんな最強でみんなエモいバックグラウンド持ってて、推しが絞れない><
    思惑蠢く政治戦とド派手なバトル、どっちも行く先が気になりすぎる!

  • 十六人の前では微塵嵐という規格外の災厄さえ小物扱いされる。

  •  災厄が来る。ヤマガ大漠に伝わる微塵嵐の襲来の報が齎され、黄都二十九官がそれに対処する。
     そう、評する事は出来るけれど、実態は微塵嵐アトラゼクという、古くから存在する災厄であろうとも修羅には遠く及ばないと示されただけでした。

     今巻では、血鬼の特性を活かし微塵嵐を操った黒曜リナリス、黄都そのものを味方に付け微塵嵐の襲来を利用した絶対なるロスクレイ、あらゆる勢力に微塵嵐の情報を売り盤面を作り上げた〝灰髪の子供〟と情報を制し暗躍する方々が目立ってました。
     そして、度々名前があがっていた絶対なるロスクレイが黄都が作り上げた人工英雄であったという衝撃の事実も明かされました。

     とはいえ、建前として絶対なるロスクレイを勝ち上がらせるとなってはいるものの、素直に勝てそうな修羅が居ないのも事実。その辺り、どうしていくのか六合上覧の開催が楽しみです。

  • アニメ3期制作お願い(;´人`)

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著者プロフィール

電撃の新文芸『異修羅』執筆

「2023年 『異修羅VII 決凍終極点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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